太田市議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-03号
歳出につきましては、義務教育学校施設整備事業及び広域一般廃棄物処理施設整備事業などの大型事業や、第2子及び第3子以降子育て支援事業のほか、特別定額給付金給付事業、さらにはプレミアム金券発行事業や金融対策事業などの事業が実施されまして、諸課題に対して積極的かつ迅速に取り組まれておりました。これらの歳出予算につきましては、おおむね適正に執行されていることが認められました。
歳出につきましては、義務教育学校施設整備事業及び広域一般廃棄物処理施設整備事業などの大型事業や、第2子及び第3子以降子育て支援事業のほか、特別定額給付金給付事業、さらにはプレミアム金券発行事業や金融対策事業などの事業が実施されまして、諸課題に対して積極的かつ迅速に取り組まれておりました。これらの歳出予算につきましては、おおむね適正に執行されていることが認められました。
176ページ、4款2項2目の広域一般廃棄物処理施設整備事業について伺います。こちらは複数年をかけて取り組んできた太田市外三町広域清掃組合による新焼却炉の完成に向けて13億800万円の予算が計上されていますが、新焼却炉の完成予定時期と現在の工事の進捗状況についてお聞かせください。 ◎産業環境部参事(坂本弘) この事業につきましては、太田市外三町広域清掃組合で進めている事業でございます。
次に、175ページ、2項2目ごみ処理費では、広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設が最終年となりますので、負担金として13億807万8,000円を計上いたしました。 さらに、177ページ、3目衛生処理費では、継続費でご説明いたしました、し尿及び下水道施設整備事業といたしまして、新田クリーンセンターの下水道投入施設に係る工事請負費1億円を計上いたしました。
衛生費では、環境衛生費における指定寄附金の地域環境基金への積み立て、清掃費における一般廃棄物処理施設整備事業の追加でございます。 土木費では、都市計画費における西部第一南地区、西部第一中地区、西部第二地区の減額のほか、公園緑地費におきましては、クビアカツヤカミキリ対策に係る県補助事業の採択などに伴う公園管理費の財源補正でございます。
地方債の補正につきましては、市庁舎施設整備事業、一般廃棄物処理施設整備事業、公園緑地事業及び市営住宅整備事業の限度額の補正でございます。 次に、議案第61号 令和元年度館林市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第62号 令和元年度館林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
本件は、平成30年度館林市一般会計補正予算(第6号)において、放課後児童クラブ施設整備事業1,215万円、一般廃棄物処理施設整備事業6,480万円、東部環状線改良事業(県事業区間)1億5,118万6,000円、中央通り線道路改良事業9,206万円、西部第二土地区画整理事業6,070万円、小学校施設整備事業3,222万1,000円、中学校施設整備事業1,665万6,000円を繰越明許費として設定し、繰越計算書
衛生費につきまして、増額となるものは、保健衛生費における国民健康保険特別会計繰出金、環境衛生費における指定寄附金等の地域環境基金への積み立ての追加でございまして、減額となるものは、保健衛生費における予防接種事業、清掃費におけるごみ収集処理事業、館林衛生施設組合負担金、一般廃棄物処理施設整備事業の事業費の確定などによる減額でございます。 労働費につきましては、勤労者金融対策の減額でございます。
次に、180ページの2項2目ごみ処理費では、広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設に係る負担金として1億3,178万2,000円を計上いたしました。 次に、5款労働費でありますが、181ページをお開きください。1項1目労働諸費のうち、雇用対策関連事業では、地域女性活躍推進事業委託料として415万円を計上いたしました。
次に、174ページ中段の2項2目ごみ処理費では、広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設に係る負担金5億1,323万円を計上いたしました。 次に、5款労働費でありますが、175ページをお開きください。最下段の1項1目労働諸費のうち、雇用対策関連事業では、女性の社会進出を支援するため、地域女性活躍推進事業委託料として400万円を新規計上いたしました。
また、176ページ中段の2項2目ごみ処理費では、広域一般廃棄物処理施設整備事業として、新焼却施設建設に向けた負担金合計2億7,490万円を計上したほか、3目衛生処理費では、178ページ上段に第1クリーンセンター改修のための工事請負費1億2,000万円を計上いたしました。
(1)発注仕様書等につきましては、近年の廃棄物処理施設整備事業の動向や先進事例を調査し、それらを参考に発注仕様書の作成、事業費の算定、事業スケジュールの検討等を進めております。また、本市の事業に適した発注方式や事業者選定方式の検討を行っております。
○副委員長(八木田恭之) あと、これはまだ先の話になるかと思うのですけれども、180ページの広域一般廃棄物処理施設整備事業に関連してということでお聞きしますが、広域清掃組合による新炉の建設がこれから始まるということになって、その際の処理費用、今のごみ処理手数料、特に市民生活に影響があります収集の方法とか、有料か、無料か、幾らになるかという検討がこれからされると思うのですが、その辺の予定、あるいは経過等
また、2項2目ごみ処理費では、180ページ下段の広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設に向けました負担金合計5,906万円を計上したほか、3目衛生処理費では、182ページ中段に継続して実施しております第2クリーンセンター等大規模改修事業として、し尿処理施設基幹整備工事費5億8,839万6,000円を計上いたしました。
1の事業方式につきましては、廃棄物処理施設整備事業に係る事業方式は、その実施主体や役割分担の違い等により、建設から運営までの全てを行政が担う公設公営方式のほか、一部または全部に民間の資金や能力を活用するPFI方式やDBO方式がございます。
また、2項2目ごみ処理費では、184ページ中段の広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設に向けた負担金7,589万円を計上するとともに、3目衛生処理費におきましては、平成28年度までの2カ年継続事業として実施いたします第2クリーンセンターの大規模改修工事費の本年度事業費として、し尿処理施設基幹整備工事費1億5,000万円を計上いたしました。
また、広域一般廃棄物処理施設整備事業に関して、交通に係る周辺地域への影響と今後の計画のことについての質疑があり、このことについては、今後3年間かけて環境影響調査を行い、周辺の交通量調査や施設整備基本計画において車両の導入路等の検討を予定しており、住民説明会の中で丁寧に説明していきたいとのことでありました。
あと続けて、192ページの一般廃棄物処理施設整備事業の関係ですけれども、基礎調査業務委託料と環境影響評価委託料、ごみ・し尿処理の将来施策に係る調査業務委託料の合計で941万円になりますけれども、平成25年度に新しく計上された内容なのだろうというふうに思うのですけれども、状況についてちょっとお知らせください。 ◎環境施設整備室長(石原正人君) お答えいたします。
268ページの4款2項2目ごみ処理費の中の広域一般廃棄物処理施設整備事業に関連しまして、これから広域化の廃棄物処理施設を建設していくことになるということですけれども、この建設予定地周辺は福祉施設ですとか高齢者施設が集中しているところで、住宅地でもあります。
次に、179ページ中段の広域一般廃棄物処理施設整備事業では、新施設建設に向けた環境影響評価を実施するための負担金など5,247万7,000円を計上いたしました。 続いて、5款労働費ですが、183ページ上段に勤労者住宅資金融資貸付金1億6,905万円を、また、勤労者生活資金融資貸付金5,400万円などの、勤労者福利厚生事業予算を計上したところでございます。
4の一般廃棄物処理施設の整備では、一般廃棄物処理施設整備事業として高浜クリーンセンターの建てかえに向けた事務を進めてまいります。次のページをごらんいただきたいと思いますが、5の廃棄物の収集、処分等の取り組みのごみ収集運搬事業につきましては、ごみの収集運搬や排出指導を行うとともに不法投棄、違反ごみへの対策を実施し、生活環境の保全を図るものでございます。